"Things are going to get better."
「もうすぐ良くなるさ」



タイムトラベラー きのうから来た恋人 」 Trailer

"Things are going to get better."
「もうすぐ良くなるさ」

タイムトラベラー きのうから来た恋人

タイムトラベラー きのうから来た恋人
Blast fro the Past (米、1999)
ヒュー・ウィルソン監督
出演:
ブレンダン・フレイザー、
アリシア・シルバーストーンほか

 

キューバ危機を迎えていた頃のアメリカ合衆国。
ある日、家の近くに墜落した飛行機を核攻撃と勘違いしたカルビンは、近くもうけていtシェルターに、妻と生まれたばかりの息子アダムを連れて逃げ込んだ。

そして彼らは、まったく世間から隔離されたその中で、気の遠くなるような長い歳月を過ごすのだった。
両親から古き良き時代のマナーや言葉遣いをしっかり教え込まれたアダムもすでに35歳。もう安全だろうと判断したカルビンは、ついに外の世界に出ることを決断する。

 

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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このセリフは、地下シェルターから出てきたアダムを
神と勘違いして、Everything has been so awful.(これまでは何もかもが酷いものでした)と訴える男に、アダムが言ったもの。

不運や不幸に見舞われて嘆く人に「これからは良くなりますよ」と励ます言葉に使えます。

・thing 「事態、なりゆき」

・go 「(ものごとが)進む、進行する」

 be going to - 「 - するだろう、するつもりである」

・get 「 - になる、(ある状態に)達する」

 get better 「よくなる」

 

get は、形容詞や副詞とくっついて「 - になる」という意味になります。
get dark(暗くなる)、get well(治る)、get colder(寒くなる)と言った具合。

そういえば、ザ・ビートルズ The Beatlesに" Getting better"(ゲッティング・ベター)という楽曲がありました。この曲の録音の際、スタジオ入りしたポール・マッカートニー Paul McCartneyがマイクに向かって

It's getting better all the time.
(いつも良くなっている一方だよ)

と歌っていたところへ、ちょうどジョン・レノンJohn Lennonが入ってきたという有名な逸話があります。現れたジョンはすかさずこう歌い返したとか。

Couldn't get much worse.
(これ以上悪くなりようがないさ)

くっつく語によって getは、よくも悪くもなるわけですね。

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