"It's not enough to love. One must be loved."
「愛するだけでは充分ではない、愛されなくてはだめ」



さよならをもう一度 」 Trailer

"It's not enough to love. One must be loved."
「愛するだけでは充分ではない、愛されなくてはだめ」
さよならをもう一度

さよならをもう一度
Goodbye Again (米、1961)
アナトール・リトバク監督
出演:
イングリッド・バーグマン、
イブ・モンタンほか

 

イングリッド・バーグマン扮するポーラは年がいもなくはしゃいでいた。
今夜はロジェと久しぶりの約束。
しかも、交際5年目の記念日だった。

だが、念入りに装っている彼女にロジェから「仕事が忙しくていけない」という断りの電話が入る。

   

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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彼は会社の重役、彼女は室内装飾家。
ともに仕事を忘れてまで恋に熱中する年ではないが、たまらなく寂しかった。

そんなとき、彼女が訪れた顧客の1人、富豪夫人の1人息子フィリップに会う。
ひと目見た瞬間にポーラに恋をした彼は、彼女が帰ろうとすると、外で車を止めて待っていた。

このセリフはポーラに恋したフィリップが言ったもの。
彼の言うとおり、一方通行の愛は辛く悲しいものですよね。

   

enough 「必要なだけの、充分な」

love 「愛する」

one 「人」

 She is my one and only.
 (彼女は私の恋人です)

must 「 - ねばならない」

 

 

One must observe the rules.
(人はルールに従わなければならない)

などと、一般論を述べる際によく使われるのは、one以外では everybodyでしょうか。

Everybody has a dream. 
(誰にでも夢がある)

Not everybody can be rich.
(誰でもお金持ちになれるとは限らない)

このように oneや everybodyなら分かりやすいのですが、英語はしばしば youを使って一般論を語るので混乱します。

話していて、相手が you(あなたは)と、自分のことをいうのかと思って聞いていると、しばらくして、どうも自分を指しているのではないようだ、と気づくことになるわけです。

You never know what you can do till you try.
(やってみるまでは、何ができるか分からない=ものは試し)

 

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