"Why don't you take a little time for yourself?"
「自分のための時間を少しとったら?」



「ローマの休日」 Trailer

"Why don't you take a little time for yourself?"
「自分のための時間を少しとったら?」  

ローマの休日

ローマの休日
Roman Holiday (米、1953)
ウイリアム・ワイラー監督
出演:
オードリー・ヘップバーン、
グレゴリー・ペックほか

 

オードリー・ヘップバーン演じる王女。

彼女は親善訪問先のローマで、いたずら心を起こし、一人で大使館を抜け出す。関係者たちの大騒ぎをよそにまちなか、青空の下でのんびりアイスクリームをなめている王女。

そこへ、街で顔見知りになった男、グレゴリー・ペック(実は新聞記者)が通りかかる。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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王女は彼に、自分は女学生で、
学校から逃げてきたのだけど、そろそろ帰らなければならないのだ、と説明する。

それに返す男のセリフがこれ。普通に訳せば「もう少しゆっくりしていったらどう?」でしょうか。忙しくしていると、つい自分の時間を見失いがちなもの。疲れたときは、この言葉を自分に囁きかけて、ぜひ好きなことをしてみましょう。

・why なぜ

・Why don't you do 〜? 「〜しませんか?」という勧誘

・take 「(時間・労力などを)費やす」

・time 「時間、ひま」

・Take your time. 「どうぞごゆっくり」

 

Why don't you Romeo?  (どうしてあなたはロミオなの?)

という風に、whyがいつも「なぜ」の意味ばかりだと思っていると、why+notに出くわしたとき、まごつくことになります。例えば、

Why don't you come with me?

と言われて、文字通りに「なぜあなたは僕と一緒に来ないのか?」の意味で受け取ってしまうと「なぜなら、あなたと一緒だと肩がこって仕方がないから」などと答えそうになりますが、本当は、(なぜ来ないの?→来たっていいじゃないか→一緒に行こうよ)

と、相手は誘っているのです。そこで、こんな返事も可能になります。

Why not? (どうして行かないことがあろうか?→もちろん!)

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