"The realm of possibility exists where? In each of you."
「可能の王国はどこにある?君たち1人1人のなかだ」



ペイフォワード 」 Trailer

"The realm of possibility exists where? In each of you."
「可能の王国はどこにある?君たち1人1人のなかだ」
ペイフォワード

ペイフォワード
Pay it Forward (米、2000)
ミミ・レダー監督
出演:
ケビン・スペイシー、
ハーレイ・ジョエル・オスメントほか

 

ラスベガスの中学校1年の最初の日。

社会科の授業でケビン・スペイシー演じるシモネット先生は生徒たちに熱く人生を語っていた。

ほかの先生と異なり、教育とは単に年代を暗記させるのではなく、厳しい人生に対する準備をさせることだと考える先生に、トレバー少年は強く魅かれた。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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このセリフはトレバーが大好きなシモネット先生が
クラスの前で「人は誰もみな限りない可能性を持っている」との意味で使ったもの。

そんなことから、何かにつけて自信を失ったり、すぐにあきらめたりする人たちにかける叱咤激励の言葉として使えます。

 

 

realm 「王国、国土」

possibility 「可能性、実現性」

 It's beyond possibility. 「とても不可能です」

exist 「存在する」

where 「どこに、どんなふうに」

 

 

見出し文中のeach(各自)は代名詞ですが、eachという語は形容詞としてもよく使われます。
形容詞の each(おのおのの)は、ひとくくりにした集団のなかの一人一人(ひとつひとつ)について、という意味ですから、この点ちょっと注意が必要です。

 

Each student has a dictionary. 
(おのおのの学生は、それぞれ辞書を持っている)

この文が指している学生は大勢いて、辞書もたくさんあるのでしょうが、eachの後には単数名詞が来ますし、それに応じて事象も単数扱いなのです。

 

そこで、問題。次の( )に入るのは、a/b どっち?

Each boy and each girl (  ) a dictionary.
(男子も女子も各自辞書を持っている)

a). have   b). has

 

 

答えは、、 b). has 修飾する名詞が連続しても、やっぱり単数扱いなわけです。

 

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