"There's no need to feel ashamed, darling."
「恥ずかしがる必要なんてないのよ」



アザーズ」 Trailer

"There's no need to feel ashamed, darling."
「恥ずかしがる必要なんてないのよ」
アザーズ

アザーズ
The Others (米、仏、西、2000)
アレキサンドロ・アメナーバル監督
出演:
ニコール・キッドマン、
フィオヌラ・フラナガンほか

 

第2次世界大戦の終結間近。出征した夫の帰りを待ち続けるグレース(ニコール・キッドマン)と二人の子供が、生い茂る樹木に囲まれた広大な屋敷で、外界と隔離した生活を送っていた。

ある日、彼らのところへ2人の老いぼれた男女と若い娘が仕事を求めてやってきた。
たまたまそれまで働いていた使用人たちが去り、人手を必要としていたこともあって彼らを雇ったことから、次々と不可解な現象が家のいたるところで起こり始める。

 

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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このセリフは、2階から聞こえてくる人の鳴き声を
耳にしたグレースが、自分の娘が泣いているものだと思って彼女の部屋に飛び込んで「泣いたからって恥ずかしがる必要はないのよ」との意味合いで使ったもの。

ちょっとしたミスをしたり、場違いの発言や、行動をしてばつが悪い様子な人におススメの表現です。

there's = there is

need 「必要、必要なもの」

feel 「感じる、心地がする」

ashamed 「恥じて、恥ずかしがって」

 He is ashamed of what he did. 「彼は自分がしたことを恥じている」

darling 「ねぇ、あなた、おまえ、愛しい人」

 

さて、needに関する問題です。友人に元クラスメイトの美人女性の近況を訪ねると、

"She is in need."

という返事。果たして彼女は今、どんな状況なのでしょうか?

 

1. モテている

2. 困っている

3. 出世している

ヒント:こんな英語のことわざを思い出すと参考になるかもしれません。

A friend in need is a friend indeed.
(まさかの時の友こそ真の友)

 

 

はい、ここで回答です。答えは 「2. 困っている」でした。

needには、「必要、要求、要望されるもの」という意味のほかに「難局、困窮、赤貧」という意味もあるんです。

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