"Tomorrow is another day."
「明日があるさ。」



「風と共に去りぬ」 Trailer

"Tomorrow is another day."
「明日があるさ。」  

風と共に去りぬ

風と共に去りぬ
Gone With the Wind (米、1939)
ビクター・フレミング監督
出演:
クラーク・ゲイブル 
ヴィヴィアン・リーほか

 

南北戦争直前のジョージア州。

大農場主の娘スカーレットはアシュレーに愛を告白するが、彼は従姉妹のメラニーを選び、彼女と結婚する。

勝気なスカーレットはあてつけでメラニーの兄と結婚。だが、直後に、始まった戦争で彼女の夫は戦死してしまう。やがて戦争が終結し、農場の税金に困った彼女は製剤所を営む妹の婚約者を横取りし、結婚する。が、その男も間もなくこの世を去った。

シネマ英語コラム

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そんなとき、いささか型破りの南部男バトラーの
求愛を受け、3度目の結婚を。
間もなく娘をもうけた二人だったが、スカーレットのアシュレーへの断ち切れない未練を知ったバトラーは、娘の事故死をきっかけに彼女のもとを去っていく。

このセリフは物語の最後でスカーレットが、もう一度人生をやり直そうと決意して、自らに言い聞かせたもの。落ち込んだり、悲しんだりしている人に「明日に希望を持ちなさい」の意味合いで使ってみよう。

・tomorrow 「明日」

・the day after tomorrow 「明後日」

・another 「別の、もう一つの」

 

「明日は今日とは別の日」「明日は、まだ何も失敗していない、常に新しい日」で、いまから明日のことをくよくよ思い悩んでも仕方が無いのですが、

Tomorrow never comes. (明日は決してやってこない)

ということわざもあります。これは「きみに未来はない」という悲観論ではなくて、「明日を待っていても、ここまで助けに来てはくれないよ。さぁ、今日すべきことは今日しよう。」という意味です。ひと口に「明日」と言っても、解釈は様々ですね。

"Tomorrow"という歌もあります。これは、名曲"Yesterday"を書いたポール・マッカートニー Paul McCartneyがウィングス Wings時代に、"Yesterday"のコード進行を利用して書いた曲で、ピカソの不遇時代を歌ったもの。

"Oh, good chance to get away tomorrow" (明日は出発するにはいいチャンスだ)

と、やはり「明日」はやり直せる希望の日として歌われています。

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