"Books and cleverness. There are more important things."
「知識や頭のよさなんて。もっと大切なものがあるわ」



「ハリー・ポッターと賢者の石」 Trailer

"Books and cleverness. There are more important things."
「知識や頭のよさなんて。もっと大切なものがあるわ」
ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石 
Harry Potter and the Philosopher's Stone (英/米 2001)
クリス・コロンバス監督
出演:
ダニエル・ラドクリフ、
エマ・ワトソンほか

 

ダニエル・ラドクリフ演じる魔法使いの少年、ハリー・ポッターが、魔法学校のクラスメイトたちと共に賢者の石を探しに行く途中のシーン。

負傷した級友を残し、ここから先はダニエル1人で進まなければならないという場面で、エマ・ワトソン演じる成績優秀な秀才魔法使い少女が言う。
「あなたならきっとうまくいくわ。あなたは偉大な魔法使いなんだから。」 「いや、君ほどでは」と首を振るダニエル。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

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その後にくるのがこのエマのセリフ。
「私?私なんて本と賢さだけじゃない。それよりももっと大事なものがあるわ。」

その大事なものとはいったい?エマは「友情とか勇気とか」と続けます。

人間、ハートが大事と言うところでしょうか。博識で頭脳明晰な人に言われると、説得力がありますね。

・cleverness 「才気、賢さ」  clever(賢さ)の名詞形

・important 「重大な、重要な、大切な」

 

thereは「そこ」という意味ですが、見出し例のように、there is (are)〜の文型で使われるときには「そこに」という意味はありません。

There are so many important things.
(重要なことがたくさんある)

と言っても、目の前にそれが並んでいるわけではないのです。この thre is (are)〜の後に補足説明がついていく文型は、非常に英語らしい表現と言えます。日本語では何かを説明するのに、「〜の〜の○○」と対象が最後にきますが、英語では、

There is a lady.
(ご婦人がいる)

と最初に対象を提示し、後で、その対象について説明していくのです。こんな具合に。

There is a lady waiting to see you.
(ご婦人がいる - そのご婦人は待っている - 君に会いたいと思って)

There is a lady who is very angry with you.
(ご婦人がいる - そのご婦人はとても怒っている - 君に対してね)

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