"The minute you get someone else worrying, you stop worrying yourself."
「代わりに心配してくれる人ができたとたん、心は休まるものだ」



花嫁の父 」 Trailer

"The minute you get someone else worrying, you stop worrying yourself."
「代わりに心配してくれる人ができたとたん、心は休まるものだ」
花嫁の父

花嫁の父
Father of the Bride (米、1950)
ビンセント・ミネリ監督
出演:
スペンサー・トレイシー、
エリザベス・テイラーほか

 

弁護士のスタンリーは、まだほんの子供とばかり思っていた娘のケイからバックリーなる青年と結婚すると聞かされて、自分の耳を疑った。
その夜、愛する娘を奪われるような気がして、寂しさと、娘の将来が心配で寝付けなかった。

しばらくしてバックリーとその両親に会い、気が合うことが分かってホッと胸を撫で下ろしたが、今度は結婚費用のことが気になり始めた。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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彼は牧師を家に呼び、披露宴も内輪にと考えたが、
妻は女性の晴れ舞台なので、教会で挙げるべきという。

この表現はスタンリーが、娘が結婚するにあたっての不安を妻にすべてぶちまけたあとで、心の中で独りささやいたもの。悩みや苦しみを打ち明ける相手がいることの幸せが伝わってきませんか。

・minute 「分、時間」

 the minute (that) - 「 - した瞬間に、- するやいなや」

・get 「得る、手に入れる」

・someone 「誰か、ある人」

・someone else 「ほかの誰か、誰か他の人」

・worry 「うるさがらせる、悩ます、苦しめる」

・You get him worrying. 「あなたは彼を悩ませる」

 

it's 10 minute to five.
(いま5時10分前です=4時50分です)

minuteは「分」という意味ですが、この語は他にもいろいろな顔を持っています。

例えば、「ちょっと、すぐに」の意。

Just a minute.=Wait a minute.
(ちょっと待って)

I'll be back in a minute.
(すぐに戻ってきます)

 

あるいは、見出し文のように「 - するとすぐ」の意味でも使われます。

I fell in love with her the minute I saw her.
(彼女を見てすぐ恋に落ちた)

 

ビジネスの世界では、minuteは「議事録」の意味でよく使われます。

Could you take the minutes, please?
(議事録をとってもらえますか?)

ですから、minutes-takerといえば、「時間のかかるのろま」ではなく、「会議の書記係のことです」

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