"It's not your fault. Adolescence is a difficult time."
「それはあなたのせいじゃない。青年期って難しい時期なのよ」



クルーエル・インテンションズ」 Trailer

"It's not your fault. Adolescence is a difficult time."
「それはあなたのせいじゃない。青年期って難しい時期なのよ」
クルーエル・インテンションズ

クルーエル・インテンションズ
Cruel Intentions (米、1999)
ロジャー・カンブル監督
出演:
ライアン・フィリップ、
サラ・ミシェル・ゲラーほか

 

マンハッタンの豪華なペントハウスに住む大富豪の御曹司セバスチャンはガールハントが唯一の楽しみ。

彼にとって女性は単なる遊びの対象でしかなく、口説き落としたら、そこでゲームオーバー。あとはポイと捨てるだけだ。
もちろん良心の呵責を感じることなんてあるはずもないし、むしろ相手が傷つき、苦しむことが彼にとっての快感だった。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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このセリフは、映画の最初のシーンで「僕はマヌケだ。
金持ちだから自分に同情することさえできない」と悩みを打ち明けるセバスチャンに、女性の精神科医が言ったもの。

若さゆえの間違いや悩み多き若者への慰め、あるいは励ましの言葉にはもってこいではありませんか。

fault 「欠点、落ち度、短所」

 He is a man with many faults.(彼は欠点の多い男だ)

adolescence 「青年期、青春」

difficult 「困難な、難しい」

time 「時代、期間」

 as times go 「時節柄、この時勢では」

 

fault (欠陥)には損失などに対する「責任、原因」の意味もあります。

It was all my fault. 
(それはすべて私の責任です)

といった調子ですが、この語は日本人にとってとても重要な意味を持っています。

というのも、われわれ日本人は、身近なところでなにかトラブルが起きると、つい「あのとき、自分がああしていれば」とか「ああ、自分のせいだ」などと考えてしまいがちです。

でも、よく冷静になって考えてみると、自分には何の責任もなかったりすることは多いもの。

責任の所在を明らかにすることは大事です。でも、その後は、

It's not my fault.
(私は悪くない)

心の中で呪文のように唱えて、起こってしまったことは仕方がない、これからはこうしよう、と善後策のほうへ気持ちを切り替えることも大切です。

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