"I think this is the beginning of a beautiful friendship."
「これは私たちの美しい友情の始まりだね」



「カサブランカ」 Trailer

"I think this is the beginning of a beautiful friendship."
「これは私たちの美しい友情の始まりだね」
カサブランカ

カサブランカ  
Casablanca (米、1942)
マイケル・カーティス監督
出演:
ハンフリー・ボガート、
イングリッド・バーグマンほか

 

第二次世界大戦中のフランス領モロッコ、カサブランカ。
ハンフリー・ボガート演じるリックが経営する酒場は毎夜、多くの客で賑わっていた。

そんなある夜、反ナチのリーダーとしてその名が高いビクター・ラズロが1人の女性をともなって現れた。イルサ(イングリッド・バーグマン)という美貌の女性だ。
リックはイルサを、イルサはリックを見るなり自分たちの目を疑った。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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彼女が店を去った後、リックは一人テーブルにつき、
普段飲まない酒をあおっていた。彼の脳裏には彼女とのかつての甘い思い出が蘇っていた…。

このセリフは、映画の最後でナチスに追われるラズロを逃がしたことをとがめるどころか、彼の味方になってくれた警察署長ルノーに対して、リックが言ったもの。相手の優しい行為や、発言に触れたときなどに使ってみてはいかがでしょう。異性の友人に使うのもありかも。

・beginning 「はじめ、はじまり、発端、起源」

 from the beginning 「最初から」

 from beginning to end 「はじめから終わりまで、終始」

・beautiful 「美しい、きれいな、立派な」

・friendship 「友情、友愛、友好」

 

「思う」と「考える」はどう違うか?

「思う」は心の中にたった1つのイメージがあるのに対して、「考える」のほうは心の中に複数の候補があり、それを比較し選択・構成しているのだそうです。(大野晋「日本語練習帳」岩波新書)。

さて、英語の think(思う)は、日本人がうっかり使い方を誤りやすい代表的な単語のひとつ。

特に紛らわしいのは否定文で使われたときです。

She doesn't know we are here, does she?
(彼女、ここに私たちがいるのを知らないんじゃない?)

そう言われたとき、「自分も、そう思う」と同調する意味で、つい、

I think so.
(私は彼女は知ってると思う)

と言ってしまいがちです。が、英語ではやはりこう言わなければなりません。

I don't think so.
(私も彼女は知らないと思う)

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