"Bite the bullet."
「歯を食いしばって頑張るんだ。」



「ベスト・フレンズ・ウエディング」 Trailer

"Bite the bullet."
「歯を食いしばって頑張るんだ。」  

ベスト・フレンズ・ウエディング

ベスト・フレンズ・ウエディング
My best Friend's Wedding (米、1997)
P・J・ホーガン監督
出演:
ジュリア・ロバーツ、
キャメロン・ディアスほか

 

ある日、ジュリア・ロバーツ演じるバリバリのキャリアウーマン、ジュリアンは大学時代の恋人マイケルから電話で結婚の知らせを受けた。

たまたま花嫁の付き添いを頼まれた彼女は、この機を利用して、今がチャンスとばかりに、マイケルの心をなんとか取り戻そうと行動に出る。とはいうものの、キャメロン・ディアス扮する彼の婚約者キムは、まだ大学生をいう若さ溢れる超美形。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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しかも、大富豪の令嬢というおまけつきだ。

それでも、ジュリアンは友人の編集者ジョージの力を借りて、花婿強奪作戦に果敢に挑んでいく。

このセリフは、ジョージが彼女を励まして、Tell him you love him. (彼に愛していると告白するんだ。)といった直後に使われたもの。ツライ状況や困難な仕事に直面したときなどに、勇気づけたり、励ましの言葉として使われます。

・bite 「噛む」。口語では「(なぞなぞなどで)降参する」の意味も。

 I'll bite. What is this? 「降参。で、何なの?」

・bullet 「弾丸、砲弾」

 bite the bullet 「歯を食いしばって我慢する。懸命に耐える。」

 

"bite the bullet"は、もともと「弾丸を噛む」という意味です。これがどうして「我慢する」という意味になったかというと、その昔、戦場で負傷した兵士に外科手術を施す際、麻酔薬がないため、患者に弾丸を噛ませて痛みを耐えさせた、という習慣から生まれた決まり文句のようです。

銃関係の決まり文句には、ほかにこんなものがあります。

Mom came back like a bullet out of a gun. (母は猛烈なスピードで帰ってきた)

It was, without doubt, a shotgun wedding.
(疑う余地なく、ショットガンの結婚だった=できちゃった結婚だった)

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