"Tomorrow is always fresh with no mistakes in it."
「明日は失敗のない常に新しい日」



赤毛のアン 」 Trailer

"Tomorrow is always fresh with no mistakes in it."
「明日は失敗のない常に新しい日」
赤毛のアン

赤毛のアン
Anne of Green Gables (加、独、米、1986)
ケビン・サリバン監督
出演:
ミーガン・フォローズ、
コリーン・デューハーストほか

 

プリンス・エドワード島でクラス年老いたマシューとマリラ兄妹は、農場の手伝いができる男の子を孤児院からもらうことした。

しかし、どこでどう間違えたのか、マシューが駅まで迎えに行くと、そこで待っていたのは赤毛の少女アンだった。

老兄妹はあてがはずれて戸惑うものの、想像力に富んだ感受性豊かなアンに心ひかれ、彼女を引き取ることにした。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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ところが、生まれながらの誇り高さと激しい気性が災いして
アンは次々とトラブルを起こしてしまう。

からかわれたからと石盤で男の子の頭を殴ったり、イチゴ水とワインを間違えて親友を泥酔させたり。

このセリフは、そんな彼女に小学校の担任教師が言った

Remember, you can always start everything afresh tomorrow.
(忘れないで。明日になればいつでもすべてをやり直せるのよ)

をアンがやさしく言い直したもの。

失敗してクヨクヨ悩んでいる人にはうってつけの言葉ですね。

 

always 「いつでも、常に」

fresh 「新しい、新鮮な」

mistake 「誤り、間違い」

 make a mistake 「誤りを犯す」

 

 

翌日を指す「あした」という日本語は、もともと「ゆうべ、よい、よなか、あかとき、あした」と続く夜の最後の部分、夜が終わり明るくなる時間帯を指す「あした」から来ているそうです。

日本人が「あした」を「明るい日」と書くように、tomorrowという英単語にも明るい希望の響きがあります。
ほかに有名なところでは「風と共に去りぬ」の最後に出てくるこんな言葉があります。

Tomorrow is another day. 
(明日は別の日)

また、同様の意味のことわざにこんなものも。

tomorrow will take care of itself. 
(明日の面倒は明日がみる)

いずれも「明日には状況が良くなるだろう」、「どうせ明日のことなど分からないのだから、今悩んでも仕方がない」とさっぱりした楽観的な心待ちが共通しています。

時々思い出すといいかもしれません。

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