英語の勉強に映画はこんなに役に立つ!


英語の勉強に映画はこんなに役に立つ!

国際化の大きな波にすっぽり飲み込まれている日本にとって、英語をマスターすることはとても大切なことです。

日本の将来を担う若い人たちにとっては必要不可欠 necessary and indispensableといえるでしょう。

しかし、ここでいう英語とは、これまでの日本の学校で行われてきたような受験の為の英語学習、実用面を抜きにした教養主義、あるいは知的鍛錬を目的とした英語の勉強ではありません。
コミュニケーションの手段 meansとしての英語です。 

自分の意思を的確に相手に伝える、また相手の言おうとすることを正確に理解することが出来る能力です。

 

とはいうものの、こうした能力はいくら英字新聞を読んだとしても、また英米の小説を片っ端から読み漁ったとしても、そうカンタンに身につくものではありません。
なぜなら活字には言語が本来的に持っている音声やスピードがないからです。

なにしろ話し言葉は一瞬で全てが決まってしまいます。相手の話す言葉の発音 pronunciationが聞き取れなかったり、スピードについていけなければ、コミュニケーションは当然のことながら成り立ちません。

シネマ英語コラム

つぶやいてます。

シネマ英語の基礎知識から、為になる話、ウラ話。うーん、なんだか映画館に行きたくなってきました。

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車の運転に例えていえば、車に関する知識や
交通ルールは熟知していても、自分で運転することはできないということと同じなのです。

車を運転する為には、実際に自分でハンドルを握ってスピードに慣れることが必要であるように、英語によるコミュニケーション能力を身につける為には、英語を目でのみとらえ理解するのではなく、日常の言語活動を音声面から学習することが必要です。

実際に私たちの口をついて出る言葉の音声はスピードがあったり、抑揚 intonationがあったり、あるいはもっと不鮮明だし、人々が街角や社交の場で交わす言葉のやりとりは、はるかに刺激的で楽しいものです。

そんな生きた英語を学ぶテキストとして、映画に勝るものはありません。
映画は私たちのありとあらゆる生活の側面をリアルに映し出し、英語での日常生活 every lifeを疑似体験させてくれるのです。これこそ、私たちにもっとも欠けている、そして言語学習にもっとも必要なものであるのは間違いないでしょう。

 

物語が展開する時代的、社会的背景のもとで、世界に名だたるスター達がしゃべるセリフは、一流の脚本家 scriptwriterによって練りに練られたもの。当然、場面や状況に最もふさわしい表現になっており、その音声はわざとらしさをまったく感じさせない自然なものです。

また、意思の疎通を図る際に意識的、あるいは無意識のうちに用いる身振りやしぐさ等に関する情報もいっぱい詰っています。
スター達がしゃべるセリフに耳を澄まし、ボディーランゲージなどにも目を配るようにすれば、コミュニケーション能力の養成に大いに役立つに違いありません。

ともかく、言葉の習得が、辞書に載っている定義 definitionを丸暗記して達成されるものでなく、自分の経験を通してのみ可能だと言うことを考えれば、自分の部屋にいながらにして人生の出来事を疑似体験できる映画こそが、英語を楽しく学習する為の最も有効な教材であることは容易にお分かりになるでしょう。

 

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